泣いている赤ちゃんを見て
ふと「ママがよかったのかな～？」
といったふたば
どうしてそう思ったのか気になって聞いてみると
ふたばは赤ちゃんの時
いつも「ママがいい」と泣いていたらしい
それを聞いて
なんで泣いてるのか
何を言いたいのかわからなくて悩んだ日々を
思い出しました
ずっと一緒にいたけど
もっと近くにいたかったのかな…？
そうだったら嬉しいな
なんて考えてしまうのです
だってもしそうだったら
あの悩んでも悩んでもわからなかった日々も
なんだか誇らしく思えるから
今では「ママがいい」という頻度は前よりも減り
「パパがいい」という日も増えてきました
それはきっと夫がふたばの「ママがいい」に負けず
ふたばとたくさん関わってきたから
あの産まれて間もないころの
無条件に「ママがいい」という時間は
一生の宝物だったなと
今、そう思うのです
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