けいれんが落ち着いたので
そのまま車内で引き続き順番を待つことに
少しすると目を覚まし
さっきの様子が嘘だったかのように
ご機嫌で話し始めました
ほっとしたけど
こんなにケロッとするものかと
驚くばかりでした
診察の頃には
言葉もはっきり話していて
意識にも異常がなかったので
解熱剤のみ処方
その後今回の対応はどうだったのかと
ずっと不安だったので
たくさん質問しました
病院に連れていくタイミングとしては
おそかったことが判明
早く決断していれば
その分ふたばを苦しめずに済んだかもしれないと
悔みました
もうこの際だからすべて聞いてしまおうと
発熱のたびに前々から気になっていたことも
質問してみました
※ページ数の関係で変なところで切れてしまってすみません…!
次回に続きます