時間がたってももやもやするので、
夫に伝えることに…
私が話す間、夫はうんうんと聞いてくれました。
話していくと、
義弟や夫のやりとりは夫家族特有の文化というか、よくあるイジリあいだったようです。
2人には私が思っていたような
私を責める気持ちはなく、純粋に会話を楽しんでいただけだということがわかり、
なんだか疑心暗鬼になっていた私も拍子抜け…笑
それにしても、あのやりとりが冗談とは…
うそでしょう…?とびっくり…
育った家庭ごとの空気感の違いなんだなと理解。
逆に夫の方はまさか私がそんなに離乳食に思い悩んで、2人のことばに傷ついていたなんて思わなかったようで驚いていました。
夫家族の中ならあの時私が
「いやいや、そっちこそ過保護じゃん〜」とツッコミ返すとかがアリだったようです。
(なにそれ難易度高!!)
私も別の時は私の発言で傷ついた夫に
「え???そんなに傷つくこと…?繊細すぎない…?」
と疑問に思うことも多々あり。
お互い育った家庭での感覚の違いには毎回驚かされます。
でも話し合いの時に茶化したり逃げたりしないのは夫家族のとっても好きなところです。
気を取り直して再開した離乳食、
やはりすんなりとはいかなかったけど
できること全部してダメなら道具をかえればいいんじゃない??
の考えのもと、スプーンチェンジを試みるのでした。
ツルツル冷たいクマちゃんスプーン!
キミにきめた!!!!