前回の話はこちらから↓
薬の常備…
それはけいれんをを未然にふせぐことができるお守り
そう思ってはいた
でもそれを常備するってことは
ふたばに起きている熱性けいれんが危険なものだという意味をもつ
多分私はどこかでまだこの熱性けいれんを
小さい子にはよくある
危険なものではないと
信じたかったのかもしれない
けいれん防止薬のお話は
ショッキングなものでしたが
ちゃんと話してくれた先生には感謝しています
ふたばの今の状態で
薬でけいれんを抑えた場合のメリット・デメリットと
薬を使わなかった場合のメリット・デメリットを
天秤にかけなければいけない
きっとこれは、どの薬や医療的な判断にも
必要なステップなのだと思います
総合的にみて
より理がある方を選択する
先生の判断は…?