前回の話はこちらから↓
やっとふたばの顔が見られた
でも、あまり元気はなく口数も少ない
入院するかどうか、
先生は相当迷っているようでした
先生の経験則で言うとこの感じだと
この後はけいれんは起こらなさそうだと思うそうですが
やっぱり断言はできないので
もし起こったらまた病院に来ることになるしという感じで
微妙なラインだったようです
最終的にどうするか聞かれたので
癇癪を起しながら病院にいるより
家で経過観察の方が
ふたばは落ち着いていられるし消耗も少ないと判断しました
この判断が吉と出るか凶と出るか
それがわかるのはもう少し先のこと