同じごはんを
おいしいねと言い合える
これが本当に幸せな時間
いつの日か
おんなじ好物ができて
おんなじ苦手なものもできて
これ好き!これ苦手!って
一緒に話せたらいいな
おかずの量はそんなに食べなかったけど(主食ばっかり)
少量でも自分から食べてくれて
おいしいという言葉がきけたことは
離乳食で地に落ちた私の料理の自信を
一気に取り戻してくれる
そんなパワーがありました。
あまり登場してませんでしたが、
パンは離乳食中期くらいからずっと友達です。
嫌いなメニュー食べさせようとすると、
パンまでとばっちり食らって
残されるという困った法則があったから
いつでもってわけじゃなかったけど、
完了期にもなると、おかずやごはんを食べてても
急にパンを思い出しては
「パン!!!!」と叫んでました。