とにかくつらそうだったウイルス性胃腸炎。
なによりかわいそうだったのが、
ゆるくなったう○ちを出すときお尻が相当痛いようで、私に泣きながらしがみついてて、
助けを求めているようで、でも私も為す術無しで抱きしめるしかできなかったこと。
吐く&くだすを繰り返し、
離乳食は全く口開けないし、ミルクですら気持ち悪いのか全然飲んでくれなくて
栄養ないよね…?と常に不安でした。
水分だけでも…と経口補水液をちまちまあげてしのぎ、なんとか回復に向かいだした…!
コツコツゆっくり進めてきた離乳食。
もうすぐ大人と同じごはんも食べられるのかな?とほっとしていた矢先、
ウイルス性胃腸炎により逆戻り。
また時間をかけて離乳食後期までもっていくのか…!と相当ショックでした。
ふたばの体調が回復してきた頃、
まだ食べたくて泣かれてもおかゆだけあげて離乳食終了にして、ミルクに切り替え、
またちょっとずつ離乳食の量や質感をステップアップしてくことに。
私の頭の中は“どのくらいで前みたいに食べられるようになるのか”という考えでいっぱい。
悩みすぎてグチをポツリともらした私に
夫は…?